Standard施設基準について
当院は、近畿厚生局長に以下の施設基準の届出を行っています。
- 歯科初診料の注1に規定する基準【(歯初診)第6442号】
- 歯科初診時の院内感染防止対策として、十分な装置・器具(口腔外バキュームなど)を備え、安全対策や感染症対策に関する研修を修了した常勤の歯科医師およびスタッフが配置されています。
- 医療DX推進体制整備加算・電子的歯科診療情報連携体制整備加算2【(歯医DX2)第119号】
- 医療DXを通じて、質の高い歯科医療を提供するための体制を整えています。マイナ保険証を活用したオンライン資格確認や電子処方箋、電子カルテ情報共有サービス等を通じて、他の医療機関や薬局との間で正確な診療情報・お薬の情報を安全にリアルタイムで共有・連携できる仕組みを運用しています。
- 歯科外来診療医療安全対策加算1・歯科外来診療感染対策加算1【(外安全1)第3877号 / (外感染1)第3980号】
- 外来診療における安心・安全な歯科医療を提供するため、医療安全および院内感染防止の対策体制を整えています。
・不測の事態(緊急時の体調変化など)に備え、AEDや血圧計、酸素ボンベ等の医療機器を常備し、地域の総合病院(緊急搬送先医療機関)との緊密な連携体制を確保しています。
・歯科ユニット毎に歯の切削時等に飛散する細かな物質を吸収できる口腔外バキューム等を設置し、常に清潔な診療環境を保っています。
- 在宅患者訪問診療料の注13に規定する基準・在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料【(医管)第4909号 / (口実地)第154号】
- 通院が困難な患者さんのために訪問診療を行う体制を整え、計画的な医学管理のもとで適切な在宅医療や専門的な口腔リハビリテーション(機能訓練)を実施しています。
- 歯科外来薬剤地域供給体制加算【(地外薬供)第267号】
- 地域の保険薬局等と連携し、外来診療において必要な医薬品が安定的に供給・処方される体制を整えています。これにより、医薬品の供給不足が生じた際にも、適切な代替薬の処方など柔軟な対応を行えるよう努めています。
- 歯科技工加算1・歯科技工加算2【(歯技連1)第405号 / (歯技連2)第298号】
- 入れ歯や被せ物(義歯や補綴物)を迅速かつ精密に作製・調整するため、歯科技工士と歯科医師が緊密にリアルタイムで連携し、患者さんのお口に合わせた最適な医療を提供できる体制を整えています。
- 光学印象【(光印象)第397号】
- 従来の粘土のような材料での型採りに代わり、最新の3次元口腔内スキャナー(光学印象装置)を用いてお口の中を撮影し、光のデータとして精密かつ快適に歯型を採ることができる体制を整えています。
- 歯科CAD/CAM冠処置【(歯CAD)第6274号】
- 歯科用CAD/CAM(コンピュータで被せ物を設計・作製するシステム)を用いて、保険適用でのプラスチックとセラミックを混ぜ合わせた白い被せ物(CAD/CAM冠)の治療を行う体制を整えています。
- 組織誘導組織再生手術【(GTR)第1352号】
- 重度の歯周病によって破壊されてしまった歯の周囲の骨などの組織を、特殊な膜(GTR膜)を用いて誘導・再生させる高度な歯周組織再生治療を行える体制を整えています。
- 歯科補綴物維持管理料【(補管)第10399号】
- 当院で装着した冠(被せ物)やブリッジについて、2年間の維持管理(定期的なメンテナンスや、万が一破損した場合の再装着・再作製など)を責任をもって行う体制を整えています。
- 歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5【(歯外在ベⅠ注)第2024号】
- 医療従事者の処遇改善(賃上げ)に向けた国の施策に基づき、当院で働く歯科衛生士、歯科技工士、医療事務、その他スタッフの適切な処遇改善を行うための体制を整え、届出を行っています。
- 歯科技工所ベースアップ支援料【(歯技ベ)第2348号】
- 歯科技工を委託している外部の歯科技工所と緊密な連携を行い、そこで働く歯科技工士の適切な処遇改善(賃上げ)を支援するための体制を整えています。これにより、質の高い入れ歯や被せ物を将来にわたって安定的に提供できる環境の維持に努めています。